病院沿革
病院沿革平成8年6月
関連会社IHSより現在の土地を借り受け、農地転用の許可申請を鹿児島県へ提出
平成9年5月
新都計画の設計により、新築工事を開始
敷地面積6,159.70㎡(1,863.30坪) 建築面積1,107.14㎡(334.90坪) 地上1階建
平成10年1月
無床診療所として新規開設届出
医療法人愛郷会 笠利クリニック 院長 小林司
その後、2階から6階を増築工事
同年3月
病院開設届出 院長 小林司
笠利クリニックを名瀬病院として使用変更届出（平成6年8月開設の名瀬病院を移転）
敷地面積6,159.70㎡(1,863.30坪) 建築面積1,107.14㎡(334.90坪) 地上6階建
６診療科目 内科 消化器科 小児科 外科 整形外科 リハビリテーション科
許可病床数 一般70床 （３F病棟56床 ４F病棟14床）
X線TV撮影装置を設置 日立メディコ DR-1501-1
同年4月
名瀬病院から笠利病院へ名称変更を申請
同年5月
医療法人愛郷会 笠利病院 として診療開始
同年6月
ヘリカルCTを設置 日立メディコ PRATiCo
同年11月
放射線科医師入職に伴い、標榜診療科目に放射線科を追加登録申請
内科 消化器科 小児科 外科 整形外科 リハビリテーション科 放射線科
同年12月
管理者変更 院長 小林司 から 院長 悌昭彦 へ
平成11年3月
歯科医師入職に伴い、標榜診療科目に歯科・歯科口腔外科を追加登録申請
内科 消化器科 小児科 外科 整形外科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科
歯科用X線撮影装置を設置 吉田製作所 XD-15
同年4月
歯科用X線撮影装置を設置 イメージング社 OP-100
平成12年2月
管理者変更 院長 悌昭彦 から 院長 金子登 へ
同年4月
病床変更届け 一般70床から一般40床・療養30床（うち介護療養10床）へ
同年11月
管理者変更 院長 金子登 から 院長 三輪博久 へ
平成13年9月
管理者変更 院長 三輪博久 から 院長 小野豊重 へ
平成14年5月
標榜診療科目に眼科を追加登録申請
内科 消化器科 小児科 外科 整形外科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科 眼科
平成15年6月
病床変更届け 一般40床・療養30床（うち介護療養10床）から一般10床・療養60床（うち介護療養10床）へ
平成16年9月
病床変更届け 一般10床療養60床から療養70床（うち介護療養10床）へ
同年12月
隣接で「グループホーム美笠(IHS法人)」(９床)を開設
平成17年7月
病床変更届け 療養70床（うち介護療養10床）から療養70床（医療療養70床）へ
平成18年10月
皮膚科医師入職に伴い、標榜診療科目に皮膚科を追加登録および小児科を削除申請
内科 消化器科 外科 整形外科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科 眼科 皮膚科
平成20年4月
管理者変更 院長 小野豊重 から 院長 岡進 へ
同年12月
医療法人愛郷会を医療法人鹿児島愛心会へ吸収合併
医療法人鹿児島愛心会 笠利病院として診療開始
平成21年6月
標榜診療科目に耳鼻咽喉科を追加登録
内科 消化器科 外科 整形外科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科 皮膚科 眼科 耳鼻咽喉科
同年12月
標榜診療科目に小児科を追加登録
内科 消化器科 外科 整形外科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科 皮膚科 眼科 耳鼻咽喉科 小児科
平22年4月
精神科医師入職に伴い、標榜診療科目に精神科を追加登録成
内科 消化器科 外科 整形外科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科 皮膚科 眼科 耳鼻咽喉科 小児科 精神科
平成23年3月
16列X線CTスキャナ（東芝Alexion）入替設置
人工透析センター開設（週３回）
人工透析センター開設に伴い、標榜診療科目に人工透析内科を追加登録申請
内科 消化器科 外科 整形外科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科 皮膚科 眼科 耳鼻咽喉科 小児科 精神科 人工透析内科
同年4月
医療法人鹿児島愛心会が社会医療法人へ変更
変更前 医療法人鹿児島愛心会笠利病院 変更後 社会医療法人鹿児島愛心会笠利病院へ
平成24年7月
社会医療法人鹿児島愛心会東天城クリニックの19床を笠利病院へ移譲
笠利病院 療養70床（医療療養70床）から療養89床（医療療養89床）へ
平成25年4月
病院の増床、診療機能の増加に伴い、非常用自家発電機を入れ替え
Posted by 笠利病院 at 2013年06月03日│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
